ディスク統括マネージャー「MiniTool Partition Wizard」

パーティション管理

ディスクのパーティションを自分好みにカスタマイズしたい……
そんなこと考えたことありませんか?

今回、縁がありMiniTool様より「MiniTool Partition Wizard」を紹介させていただきます。
また、今回無料版を使ってみました。

注意事項

パーティション変更等の作業はリスクが伴います。
そのため事前にバックアップを取り
自己責任で作業を行ってください。

インストール

まずはインストールから

下画面のダウンロードから無料版のダウンロードからダウンロードしました。

ダウンロードしたインストーラーを実行すると下記のメッセージが表示されました。
デフォルトは日本語のままOKをクリック

今回はパーティションの管理だけ行うつもりなので”パーティション管理&データ復元”
だけチェックを入れ「次へ」をクリック

次にインストール先を指定します。
下の画像では私が用意したフォルダを指定していますが、
通常ならデフォルトのフォルダにインストールするのでしょう。

次に追加のソフトウェアインストール画面が出ましたが、特に必要ないので拒否しました。

インストールが終わった後、下画像が表示されました。
いよいよ使ってみたいと思います。

……と思ったら下のポップアップが表示されました。
「今後、このメッセージを表示しません。」にチェックを入れ、消しました。

またブラウザに下の画面が表示されましたが、そのまま消しました。

パーティションサイズ変更

まずは、パーティションのサイズを変更します。
サイズを変更したい部分(今回は赤枠のどちらか)をクリックします。

選択後、”パーティション移動/サイズ変更”(下画像の赤枠)を選択

そしたらポップアップが表示されました。

今回はこのパーティションのサイズを小さくしたいので下画像の赤丸部分を矢印の方向にスライドさせました。
ちょうど良いところでOK(緑枠)をクリック
(※画面にも表示されていますがデータのバックアップをすることを強くおすすめします。)

OKを押した後は下画像の赤枠部分に先ほど行った操作が保留されます。
この段階ではまだサイズ変更は反映されません。
そのためやっぱりサイズ変更したくないと思ったら”取り消す”ボタン(緑枠)をクリックすると
操作がキャンセルされます。
今回はそのまま適用しました。

適用後に赤枠部分を見ると先ほどは1GBあったパーティションが少し減っています。

適用後は下画像のポップアップが表示されました。
OKを押して終了します。

パーティション移動

次にパーティションを移動してみました。
下画像のDドライブを選択します。

パーティションのサイズを変更したときと同じように”パーティション移動/サイズ変更”を選択

するとまたポップアップが表示されます。
(容量がちょっと増えてますが、ついでに容量を増やしたためです。
気にしないでください)

これを下画像の赤枠部分にカーソルを合わせて左にドラッグすると移動できます。

上画像でOKを押すと保留されるのでそのまま適用してパーティションを移動させました。
(※画面にも表示されていますがデータのバックアップをすることを強くおすすめします。)

フォーマット作成

今度はフォーマットを作成してみます。

下画像の未割り当ての部分(赤枠)を選択

”パーティション管理”の”パーティションの作成”を選択

するとパーティションの新規作成画面がポップアップで表示されます。

ファイルシステムをFATで設定進めていくと……

(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

簡単にフォーマットが完了しました。

ファイルシステムの変更(FAT32 -> NTFS)

先ほどフォーマットした“F:(FAT32)”をNTFSに変換します。
“F:(FAT32)”を選択したまま”FATをNTFSに変換”をクリック

すると下画像のポップアップが表示されました。

このまま開始をするだけで下画像のように簡単にNTFSに変換されました。
(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

パーティション拡張

次はDドライブの容量を増やそうと思います。
下画像のように“D:Data”を選択

”パーティション拡張”をクリックすると

パーティション拡張のポップアップが表示されます。
ここでは”F”ドライブの容量を少々もらいます。

そのまま進めていくことでDドライブの容量が541MB->547MBに増えました。
(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

パーティション結合

正直Fドライブは必要ないのでDドライブと結合します。
下画像の”パーティション結合”をクリックします。

そしたらパーティション結合のポップアップが表示されます。
最初に“D:Data”を選択し、次へをクリックします。

結合したいFを選択し、完了をクリックして進めていきます。
(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

最終結果は下のように簡単に結合できました。
(※”結合されたパーティションの内容”が許可されていないといったような文言が表示されるかもしれません。
その時は保存するフォルダ名を変更して保存しました。)

パーティション分割

せっかく結合しておいてなんですが再びD:Dataを分割して余分なパーティションを作りました。
下画像の”パーティション分割”をクリック

すると分割用のポップアップが表示されました。
赤丸の部分で調整をして進めていくと
(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

また、余分なパーティションを作ることができました。

パーティション削除

最後に作成した余分なパーティションを削除します。
要らない分を選択します。

下の”パーティション削除”をクリック
(※データのバックアップをすることを強くおすすめします。)

保留された処理を適用するとしたのように未割り当てに変わります。

まとめ

今回”Minitool Partition Wizard”を使ってパーティションの管理をしてみました。
パーティションをいじるのはとても面倒くさい作業のように思いますが、”Minitool Partition Wizard”ではとても簡単にパーティションの調整をすることができました。
また、パーティション管理に関しては何回も操作していましたが、現在トラブルは一切起きていません。
これを機会に、”MiniTool Partition Wizard”を知っていただけたら幸いです。

今回使った無料版でもできる作業は結構あります。
(以下のURLを参照)

しかし、「プロ・デラックス版」や「プロ・アルティメット版」等有料にはなりますが、使えばデータの復元ができたりとさらに便利な機能が付いています。

是非試してみたいと思ったなら使ってみるのも良いのではないでしょうか。

但し、再度言いますがディスクを直接いじるのはリスクが伴いますので事前にバックアップを取ってから作業を行ってください。

それではまたよろしくお願いします。

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